経年劣化はありますが、そこを鑑みての状態良いです、なお初版です。
このコンディションでの揃いはマレかと思われます。
2012年に出版された『置かれた場所で咲きなさい』で、
一躍その名を知られることとなった、修道女の渡辺和子さん。
“思い通りにはいかない人生を生き抜くヒント”が、やさしい言葉で綴られている。
現在では、累計発行部数200万部を超えるロングセラーとなっている。
渡辺さんの言葉が、キリスト教信者だけでなく多くの人々の心に響いたのも、
人並みならぬ数々の苦難を乗り越えてきた、自身の実体験に基づいているものだからだ。
9才の頃、二・二六事件で陸軍総監だった父親を、自身の目の前で殺された。
29才で修道女として生きることを決心、36才の若さで学長に抜擢されたものの、
周囲の目は冷たく、学園中から孤立してしまった。そして、50才では鬱病となり自殺も考えた。
そんな数々の苦しみの度に、いつも渡辺さんを救ってくれたのが、
ある神父から贈られた一遍の詩、「置かれた場所で咲きなさい」だった。
自身を取り巻く「環境」を単に憂うのではなく、
その場所でどうすれば自分らしく「咲く」ことができるのかを考える。
苦しい時には物事の見方を変え、
そして、自ら行動を起こすことの大切さを身を持って示してくれた。
そして最後まで多くの人の心をやさしく見守り癒し続けた。
リサイクル材を使用させていただきます。